膀胱炎にはクランベリーが効く?

膀胱炎のサプリメントって今まで無かったんですか?

含まれるキナ酸が結果的に大腸菌の繁殖を防ぐ

膀胱炎にはクランベリーが良いと言われていますがなぜなのでしょうか。

少し調べてみると、キナ酸という成分が膀胱炎を改善してくれる働きがあるようです。そのメカニズムも結構わかりやすかったんですが、キナ酸は、身体の中で馬尿酸に変化して尿を弱酸性に保つそうです。

尿が弱酸性に保たれると、膀胱炎の原因である大腸菌の繁殖を抑える働きがあるので、繁殖させずに尿で排出する事で症状が改善されていくという事のようです。

体の中に一度吸収されるということは、体内で抗酸化成分のように働くと思ったんですが、そうではなく、体内で吸収されないからこそ膀胱の中で殺菌力が使われるというのが結構すごい仕組みだなと思いました。まるで、ビタミンCのタイムリリース製法で作ったサプリメントのようです。

これが、クランベリーという果実に含まれているというのだからすごい。
実際に膀胱炎を改善する為の有効な手段として、クランベリージュースのように直接クランベリーエキスを吸収する方法もありますが、今では、クランベリーエキスの水分のない状態の粉末のものサプリメントにしているものもあります。

実際に膀胱炎で悩んでいる人たちは、このサプリメントなどを常用していたり、兆候が現れて来たら飲むようにしているようです。

でも、クランベリーに含まれるキナ酸ですが、もっと多く含む植物があるようです。それがサジーというもの。
なんと、キナ酸の量は、クランベリーの2倍に及ぶというものです。サジーも同じようにジュースがありました。

単純に考えてクランベリーの半分の量で済みますね。
これの何が良いのかというと、膀胱炎になったからと言ってクランベリージュースを沢山飲んでいては、結構、お腹もたぷたぷになってくるし、尿意も繰り返しやってくるので辛いという人もいます。

そういう人にとって、ジュースを飲む量が半分に減っても効果が同じなら、そちらの方が気持ち的にも楽になるのは言うまでもありませんね。