トイレの我慢は膀胱炎の原因になる

膀胱炎のサプリメントって今まで無かったんですか?

排尿が滞ると大腸菌が増えやすいので

トイレ、正確に言えば尿意を我慢し過ぎると膀胱炎の原因になるとよく言いますね。

尿を蓄積する場所は膀胱ですから、漠然とそんなものだとはイメージできるのですが、実際のところどういう仕組みなのでしょうか?

気温の低い時期は、トイレが近くなる関係上、どうしても尿意を我慢する機会が多いので、ちょっと調べてみました。

トイレの我慢が膀胱炎になる原因としては、大きく2つあるということが分かりました。

1つは、排尿による洗浄の怠り。

具体的には、尿を排出することで、膀胱や尿道に侵入した細菌も一緒に洗い流すことができるため、反対に尿意を長時間我慢していると、細菌が洗い流されないどころか膀胱内や尿道で繁殖してしまうんですね。

もう1つは、膀胱粘膜の防御作用の低下。

尿をずっと膀胱内に蓄積していると、膀胱の粘膜が広がりっぱなしになり、粘膜の血流が悪くなる関係上、細菌に対する防御作用が低下してしまうんですね。

となると、トイレに行きたいのに我慢しても、健康上良いことはまったく無さそうですね。なので、寒いせいだからと、尿意を感じてもトイレを我慢せず、多少面倒ですができるだけその都度トイレに行くようにした方が良さそうです。